Dataguard構成におけるポイント

の一つである性能について書いてみる。

転送モードとしてオンラインRedoログとアーカイブRedoログがあるが、いずれの場合であっても、大量(一時間に百万件レベルとか)のデータをつっこむ場合、データ転送が追い付かなくなるケースがあるので、性能試験を行って事前検証しておく。

以下のサイトでDataguardについて詳しく書かれている。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0904/14/news114_3.html


アーカイブRedoログの適用状態は以下で確認。
http://oracle-pub.wikidot.com/11g-ocm-dg-arch-del-policy