k8s
- オーケストレーション
- Docker Swarm
- k8s
- pod: 1つ以上のコンテナの管理単位
- ReplicaSet: pod数のコントロール
- Volume: コンテナ「外」のファイルの保存場所
- GKE,EKS,RKE
- 周辺ツール
- Rancher: インストール簡易化
- spinner: CI/CD簡易化
Meetup in Tokyo #40 -Kubernetes-
講義のラインナップ
- 1) Rancher 2.0 Technical Deep Dive 西脇 雄基(LINE株式会社 / ITサービスセンタ Verda2 インフラエンジニア)
- 2) Kubernetes-as-a-Service in Yahoo! JAPAN Deep Dive 村田 俊哉(ゼットラボ株式会社 / ソフトウェアエンジニア)
- 3) SpinnakerによるContinuous Delivery 中島 大一 @deeeet(株式会社メルカリ / Techlead at microservices platform team)
- 4) Clovaにおける機械学習モジュールの配信&運用基盤の紹介 服部 圭悟 @keigohtr(LINE株式会社 / Clova開発室 ソフトウェアエンジニア)
所感
- rancher, spinnakerのようにkubernetesのコマンドを叩くのが大変だから、ラッパーを噛ませました。という話が潮流な気がした。ラッパーの成熟度も含め、ジャンルとしての成熟度はもう一息感あり。
- キーワード(周辺含む)はこの辺りだと感じた。キーワードピックの場として非常に有益でした。
- etcd
- CustomResourceDifinitions(CRD)
- Spinnaker
プルリク
プルリクの手順。
jjug-ccc-2018-spring
読んで触ってみる。
- Javaエンジニアのためのdocker入門
- 手元のgradleの環境が2.1だった、、、
- Java10 and Java11
- JavaでWebサービスを作り続けるための戦略と戦術
- 「プルリクエスト一つに対して、検証環境を一つ」を目指しているとのこと
pyenvなど
2018年のPythonプロジェクトのはじめかたを触ってみた。
一部ハマった時にお世話になったのがこのサイト
- pyenvエラー対処法はxcode-selectのインストール
- pipenvエラー対処法はsudoで特定フォルダに権限を追加
- pythonのパスがpyenvのパスと異なっていた問題。.bashrcに設定してしまっていた。。。
- tensorflowも入れてみる
- anacondaインストール時にpyenv global設定忘れ
Keras入門の方にも手を出した。
テキストファイルのdiffを取る便利なライブラリ
こちらのブログ*1にお世話になりました。
java-diff-utilsはとても便利なOSS
自前で好きなテキストファイルのdiffツールを作る際にとても便利。
差分結果を好きな形式で出力したい場合に簡単に作り込めました。
API Meetup Tokyo #24 〜スマートスピーカーとAPI連携〜
掲題のイベントに参加しました。
パート1: Amazon Echo/Alexa
- Amazon Echo/Alexaのエコシステムと活用事例 JAWS-UG 野上忍さん
- 駅すぱあとWebサービスを使ってアレクサに駅しりとりスキルをローンチするまで ヴァル研究所 竹田龍介さん
パート2: LINE Clova
- Clova開発者が語るユーザーが喜ぶSkill開発の魅力 LINE 服部圭悟さん
パート3: Google Home
- 会話型アプリエコシステムActions On Googleについて Google Cloud 渕野大輔さん
- ビールを飲みに行きたくなるスピーカーアプリ フォージビジョン 木村拓也さん
以下記憶に残ったことなど